Burgmüller Op.100-4
25の練習曲 Op.100 第4番。曲の性格・構成・強弱の流れと、
レッスンで目指したいこと、生徒への声かけの例をまとめました。
人が少しずつ集まってきて、にぎやかにおしゃべりを始めるような曲です。ハ長調、4/4拍子。右手は3度の重音(2つの音を同時に弾く和音)が中心で、前奏ではスタッカートで下り、本編ではスラーでつないで歌います。2つの音を同じタイミングで鳴らし、上の音が旋律として聞こえるように弾くことが、この曲で身につけたい力です。
| 曲集 | 25の練習曲 Op.100 第4番 |
|---|---|
| 拍子 | 4/4(楽譜の表記は C) |
| 小節数 | 30(繰り返しなしの演奏順) |
| ブルグミュラーコンクール(2026年度) | 小1・2年B部門、小3・4年A部門、小5・6年A部門、中学A部門、高校部門、大人の部門 |
小節番号は、ことわりの無い限り楽譜に印刷された番号です。繰り返しのルールはブルグミュラーコンクール、繰り返しは弾く?弾かない?にまとめています。
前奏は p で始まり、第3小節の松葉<・松葉>、第4小節の松葉>を経て、第5小節の f と第6小節のフェルマータで止まる。主題は第7小節の sf から p に収め、第10小節の松葉<で上って、第11小節でもう一度 sf→p。第13小節の f で前半を閉じる。後半は第15小節の p から、第18小節の cresc.、第19・20小節の左手の sf と松葉>、第22小節の松葉<を経て、第23・27小節で主題の sf→p を繰り返し、第26小節の松葉<から第29小節の f で終わる。
第1〜6小節 前奏
第7〜14小節 主題
第15〜30小節 後半
Clé du SolのAI演奏診断は、ブルグミュラーの25の練習曲・18の練習曲の全43曲に対応しています。生徒の演奏をスマホで録音してアップロードすると、コンクールの演奏順どおりの模範演奏と音量の動きを比べ、AIのコメントと練習のアドバイスを作ります。曲を選ぶと、繰り返しの扱いが撮影前に表示されるので、本番と同じ順番で録音できます。この記事の内容は、講師向けの指導ガイドとして、診断の画面からも読めます。
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